岡山県美作市で太陽光パネル税、そして宮城県では再エネ発電施設への課税が検討されています。
全国再エネ問題連絡会では、この再エネに対する課税の是非を問うシンポジウムをオンラインで開催いたします。
ご興味のある方ならどなたでも参加可能です。
事前にお申し込みをお願いします。
日時:2022年11月19日18:00から90分程度
場所:ZOOMを使ったオンライン開催
主な内容
1.岡山県と宮城県の現状報告
2.パネルディスカッション
パネラー
・石本崇(岩国市議会議員)
・中村ミツオ(青森市議会議員)
・千葉修平(仙台市議会議員)
・室谷悠子(全国再エネ問題連絡会共同代表)
・山口雅之(全国再エネ問題連絡会共同代表)
3.シンポの総論
・鈴木猛康(山梨大学名誉教授)
私も以前から、高い税金をかけることで、自然を壊す再生エネルギーの開発にブレーキがかけられると思いましたが、
悪い政治家に利用されないような規制や仕組みが必要だと思われます。
どうすれば、良いか知恵をしぼらないと
外国資本に日本国土を買い取られてしまうのではないでしょうか。
私は太陽光パネルの大ががりな推進は元々利権絡みだとみています。
自然はそのままで完全なのに、人間が余計な事をするので、やるほどにおかしな事になっていっています。私達がそれに気がつかないから利権で動く人たちに振り回されてしまうんです。ところで、再エネ課税で得たお金はどこに行くのかが気になります。