大船渡市長ら虚偽公文書作成容疑で書類送検 事業者に便宜を図り日付を虚偽 岩手県大船渡市で計画されているメガソーラー事業に関して、戸田公明市長は「住民合意なしには進めない」と公言しているにも関わらず、同市は事業者に便宜を図り、日付を遡って土地の賃貸借契約締結していました。 “大船渡市長ら虚偽公文書作成容疑で書類送検” の続きを読む