申請したものは全部設置?!
太陽光パネルの乱立から市民を守れない脆弱な条例
「太陽光パネルの乱立から里山を守る北杜連絡会」からのメッセージ
「地域の理解のない再エネは、規模の大小を問わず問題です。むしろ小規模の場合、参入障壁が低く規制逃れが横行、住宅の隣への設置でも、実質メガソーラーでも、法規制はありません。目先の利益のためだけに地域の住環境・自然環境が蝕まれていく現状を、まずは知ってもらうことから。」
2023年までの活動
申請したものは全部設置?!
太陽光パネルの乱立から市民を守れない脆弱な条例
「太陽光パネルの乱立から里山を守る北杜連絡会」からのメッセージ
「地域の理解のない再エネは、規模の大小を問わず問題です。むしろ小規模の場合、参入障壁が低く規制逃れが横行、住宅の隣への設置でも、実質メガソーラーでも、法規制はありません。目先の利益のためだけに地域の住環境・自然環境が蝕まれていく現状を、まずは知ってもらうことから。」
「その命令に従わない場合は、刑事告発も含めまして、しっかりした対応を行うとともに、林地開発許可自体の取り消しということも、行政手続法に基づいて行うことが視野に入って参ります」
知事臨時記者会見(令和3年11月12日金曜日)
2021年11月12日、全国再エネ問題連絡会の山梨県の会員および、山口共同代表らは山梨県庁を訪れ長崎幸太郎知事と面会し、菖蒲沢のメガソーラーに関する情報共有を行いました。
太陽光パネルや調整池の設置で林地開発許可条件に違反する不正工事により危険な状態が続く山梨県のメガソーラーについて、県知事から発電事業者であるトーエネックへ改善するよう申し入れが行われました。
“不正工事を放置するトーエネックへ山梨県知事からの苦言” の続きを読む