全国再エネ問題連絡会の共同代表らは、9月17日に資源エネルギー庁、22日に林野庁を訪問し、全国の再生可能エネルギーの問題解決に向けた話し合いを行いました。
どの参加者も現状に問題意識を持ち私たちに協力的な態度で接していただけました。
これは多くの国民がこの問題に関心を集め始めたことへの現れでもあります。
しかし、その一方で国は本格的に保安林を解除し森林開発を進める方針に進もうとしている動きがあり、このままでは保安林さえも破壊される恐れがあります。
これからも一人でも多くの人が声を挙げ、諦めず、みんなで力を合わせて日本を良くしましょう。