脱法的な飛び地の計画にNO! 河北新報(2022年8月19日版) 買取価格の高い元々のFITで認定された計画地に太陽光パネルを1枚置き、11キロも離れた場所で8万枚で発電。 そんな脱法的な計画は許すべきではありません。 宮城県は「仙台市のパネル1枚は発電量にほとんど寄与せず、電線を敷設する工事は単に環境負荷を増大させる」として、「飛び地」のパネル1枚を計画から外すよう求める意見を18日に公表しました。