日本の風力発電は欧州の“在庫処分”なのか?

長周新聞(2021年12月27日版)

欧州では沿岸から20キロ以上離れた洋上風力発電。
しかし、日本ではわずか1〜2キロしか離れておらず、しかも低周波音の規制も無い。

ブームの去った欧州の在庫処分が日本で始まっています。

風力先進国で行き詰まる再エネ事業 洋上風力は20㌔以上離すルールも 規制緩い日本に外資押し寄せる(長周新聞)

岸信夫防衛大臣からの警告「再エネ推進で植民地化する日本」

“植民地型”のメガソーラー・風力発電の問題を警告する記事が、現役防衛大臣である岸信夫氏のツイッターで紹介され注目を集めています。

奈良県平群町、メガソーラー開発のため貴重な森林48ヘクタールを伐採

メガソーラー建設が及ぼす環境への影響、災害に関心を寄せる県民有志約40人が23日、奈良県平群町内の森林が伐採された建設現場の周辺を見学、「豪雨に見舞われると不安」と訴える地元住民の声に耳を傾けた。

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平群のメガソーラー建設現場を見学 環境への影響、災害懸念する県民有志40人(ニュース奈良の声)