「共同代表が内閣府規制改革会議タスクフォースに参加」への3件のフィードバック

  1. 山口共同代表の力強く、懸命な鋭い訴えに対し、感銘を受けました。わずか15分の説明時間で膨大な問題点を説明するのは、さぞかし大変だったと思います。しかし、大臣をはじめ各省庁、委員の皆さんが問題の重大さを理解していないことが残念でした。タスクフォース委員の提言には、「地域で問題を起こしていない太陽光発電事業が多数であることは、言うまでもない」とか、大臣からは「全国再エネ問題連絡会からご提示いただいた事例は、一部の病理的な事象」という発言があり、一部ではなくほとんどの事業に問題があるという認識がありませんでした。各省庁からの説明もほとんどわかっていることばかりで、説明する必要のないことばかりでした。それどころか、国が何もしないためにどれだけ地方が苦しんでいるかを知ってもらうのに必要な説明だったのに、資源エネルギー庁は、条例の制定状況という重要な資料の説明を省いていました。出席者には事前に資料を読んでおいてもらい、山口さんの説明をきちんと時間をとるべきだったと思います。今回の会議で国民の意見を聞いたとして、規制緩和だけを進めていくことのないよう注視していくことと、私たちも戦略をもってあたっていく必要があると思います。

  2. 山口さんの孤軍奮闘!
    行政側との意識の違いに苛立ちを感じました。全国に太陽光設置反対の方々がおられます。私もその一人としてこの会議を拝聴しました。森林開発の法律が出来た時には、太陽光発電所などの設置を考えた法律となっていないことは明らかです。それを踏まえて根本から規制を見直さないと問題は解決しません。
    大規模な太陽光パネル発電所が問題の様に林野庁は一定規模以上の施設を対象としていら様ですが、逆に1ha以下は規制が掛からないので、設置場所、調整池等の審査は無しです。
    現に私達の地域では、土砂災害危険流域の原因となる其の上部に1ha以下の太陽光パネル発電所が建設されています。設置業者は、調整池を設置するから、問題ないと言ってますが、市には、施設から排水許可(接続部分の構造)を取っただけで.工事が進められています。調整池の容量、構造、敷地内の排水溝等の審査はしていないのです。地域に配られた施設の説明図面には、急斜面の為に全ての雨水が調整池に水が集まらない無いのは、明らかな場所が有りますが、そのまま工事は進んでいます。1ha以下の施設には開発基準が無い!
    これは、どう見ても不合理です。次回の行政側の回答を期待します。

  3. 今回のタスクフォース、河野大臣が参加されました。
    共同代表の山口さん、全体で2時間、持ち時間15分の中で再エネのリアルな現状、建設立地住民の生の叫びを、国の中枢に一生懸命届けて頂きました。
    しかし、最後のまとめとして河野大臣が発言された内容。この会議全体の意義を損い、国民の声に耳を傾ける気が無い言葉であり、双方の全くの思い違いが明らかとなりました。
    「報告された杜撰な事例は、全体からすれば病理的事象である。」
    「こうして声を上げる者達は、結局”NIMBY”である。」
    これまで、そんな思いでいたのかと分かり、心から落胆しました。
    私たちは、初めから言っています。このようなやり方で無闇に導入率だけを上げていては、結果的に広まりませんと。本気で地球温暖化対策、持続可能な社会を目指し、そのために再エネを増やしたいのであれば、今のやり方は早急に改善しなければならないと。
    私たちは、現場の生の声を届け、日本の未来を思えばこそ、政策にアドバイスしているのです。現状をしっかりと把握してください。足を運んで実際に見てください。自分たちの施行した政策が、自分たちの思い通りに機能しているのか、常々検証し、速やかに必要な点は改善し、よりよい仕組みを作ってください。なぜ私たちがこんなこと言わなければならないのですか?
    国には「国土利用計画法」という国造りの根幹を成す法律があるようです。森林法や農地法などの上位計画とのこと。林野庁や環境省を招集する前に、国土交通省を議長として会議に加えるべきでは。日本の国土の大転換期です。

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